「RISE Partner(ライズパートナー)」は稼げるFX投資?
MAM
めい
シャム
「RISE Partner(ライズパートナー)」とは?
https://rise-partner.net/index.html
RISE Partner(ライズパートナー)とは、口座開設をし 投資環境をセットするのみで運用スタートできる MAMシステムによる自動運用です。
MAMについて
冒頭で触れたように、「RISE Partner(ライズパートナー)」は、MAM(マム)という形式を取った FXの自動売買システムを提供しています。
一般的なEAとの違い
自分のPCでもできないことはないのですが、EAを稼働させておくためには
24時間 365日電源入れっぱなしが基本になるので
PCのアップデートや不具合で再起動が必要になることを考えると、現実的ではありません。
今は WikiFXという、100円程度で利用できる破格のサービスもできてますが
せっかくコツコツ稼いだ利益から毎月定額を持っていかれるというのは
少ない資金でやっている方にとっては、地味に痛いですよね。
「RISE Partner(ライズパートナー)」の特徴
- 個人投資家・投資初心者にはハードルの高い デリバティブや最先端アルゴリズム
投資ロジックなどを駆使し、リスクをコントロールした資産運用環境を提供 - 入金から出金まですべての手続きがスマホ1つで完結
- 世界中の金融資産へ幅広く投資できる環境にあり、資産配分比率やタイミングなど、全ての投資判断は、独自のアルゴリズムが行う
- 積極型・安定型・積立型など数種類から最適な資産配分比率が決定され、全自動で売買
- 最低資金は10万円(1,000ドル)からスタート可
- ロシアのMetaQuotes社仕様のMAM/PAMM/LAMM用取引ソフトウェアを利用
- MAM/PAMM/LAMM口座は通常のMT4取引と同じ機能で、取引制限などは無し
- 運用口座の運用者は複数のプロトレーダーで構成されており、常に安定的なポートフォリオを自動で組むことができる
実績について
https://rise-partner.net/evidence.html
2021年は 平均月利7%と かなりの高利回り。
会社名 RISE Partner FXのアルゴリズム取引とは
所在地 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27F
電話番号 03-5944-8545
メールアドレス [email protected]
設立日 2017.4.10
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/kensaku-kekka.html
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FXハイレバ取引 少額から短期で稼ぎ切る手法と練習方法
出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より
ハイレバFXのロット計算方法
リスク管理をするにはレバレッジを何倍かけるか?よりも損切り幅を何pipsに設定し、そのために何ロットで取引するかを考えましょう。
例)
10,000(円) ÷ 10(pips) ÷ 1,000 = 1(ロット)
100,000(円) ÷ 20(pips) ÷ 1,FXのアルゴリズム取引とは 000 = 5(ロット)
※海外FXスタンダード口座の場合
資金が少なくても損切り幅を狭めてロットを張れるようになれば、ますます大きな利益が狙えるようになりますよ。
ハイレバFXの成功法則
- 取引環境の良い業者や口座を使う
- イレギュラーな値動きをする時間帯を避ける
- 安定した値動きの通貨ペアを選ぶ
- スプレッドの狭い通貨ペアを選ぶ
- エントリー根拠は5分足以下
- ぎりぎりまで引き付ける
取引環境の良い業者や口座を使う
イレギュラーな値動きをする時間帯を避ける
- 東京市場:9時~10時 FXのアルゴリズム取引とは
- ロンドン市場:15時~17時
- NY市場:21時~22時
安定した値動きの通貨ペアを選ぶ
スプレッドの狭い通貨ペアを選ぶ
エントリー根拠は5分足以下
ぎりぎりまで引き付ける
- 取引環境の良い業者や口座を使う
- イレギュラーな値動きをする時間帯を避ける
- 安定した値動きの通貨ペアを選ぶ
- スプレッドの狭い通貨ペアを選ぶ
- エントリー根拠は5分足以下
- ぎりぎりまで引き付ける
FXのハイレバ手法
資金を5~10分割して取引口座に入金する
1時間足チャートで中長期のトレンドを見る
出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より
15分足で短期のトレンドを見る
出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より
【大トレンドと小トレンドの方向性が一致】
・中期順張り:トレンドの押し目を狙う
・利確目安:10pips~
【大トレンドと小トレンドの方向性が異なる】
・短期逆張り:トレンド形成中の過熱感を利用して素早く利確
・利確目安:5~10pips
短期逆張りは利確の判断が難しいため、まずは大トレンドと小トレンドの方向性が一致している時に順張りでエントリーしましょう。
5分足のRSIでエントリーポイントを判断
出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より
【パターン①】
特徴:値幅が取りやすいものの、だましに合う可能性も高い
①ローソク足が大トレンドの下限のラインにタッチしていること。
②ローソク足の実体が下限のラインを超えていないこと。
③RSIが30にタッチしていること。
出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より
【パターン②】
特徴:狙える値幅は狭まるものの、だましに合う可能性は下がる
①ローソク足が切り下がり(下降トレンド)から切りあがりに(上昇トレンド)転換したか FXのアルゴリズム取引とは
②移動平均線がゴールデンクロスしたか
③ローソク足が確定した時点でRSIが50を超えたか
※下降トレンドを狙う場合はこの逆
出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より
エントリーポイントはRSIが50以上を推移してからローソク足が確定した時点で50以下をつけたタイミングです。
出典:TradingView「 米ドル/円チャート」より
アルゴリズム取引の正体
立つアルゴリズムの基本書、本邦初登場!
本書で解説しているアルゴリズム取引戦略(抜粋)
◇執行アルゴリズム
・ヒドゥン・オーダー
・アイスバーグ
・ペギング
・ステルス
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◇ベンチマーク執行アルゴリズム
・VWAP(Volume-Weighted Average Price)
・POV(Percentage of Volume)
・PI(Price Inline )
・MOC(Market on Close)
・IS(Implementation Shortfall)
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◇マーケット・メイキング・アルゴリズム FXのアルゴリズム取引とは
◇裁定アルゴリズム
・統計的裁定
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◇ディレクショナル・アルゴリズム
・トレンドフォロー
・モメンタム・トレーディング
・ミーン・リバージョン
・ニュース/イベント・ドリブン
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◇市場操作系アルゴリズム
・スプーフィング
・フロントランニング
・クオート・スタッフィング
・ゲーミング
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第1章 アルゴリズム取引とは
1-1 アルゴリズム取引とは/1-2 アルゴリズム取引の目的/1-3 アルゴリズムの種類/1-4 アルゴリズムの運用者/1-5 アルゴリズム取引環境の変化とHFT/1-6 アルゴリズム取引規制
第2章 アルゴリズム取引の市場環境
2-1 証券市場/2-2 証券取引所/2-3 証券会社/2-4 売買制度/2-5 マーケット情報/2-6 レイテンシー削減のための接続方式/2-7 不公正取引/2-8 アメリカの市場環境
第3章 市場取引におけるリターン、リスク、コスト、流動性
3-1 損益/3-2 リターン、コスト、リスク/3-3 流動性
第4章 アルゴリズム取引概論
4-1 アルゴリズム取引の目的/4-2 アルゴリズム取引戦略の大分類/4-3 アルゴリズム取引の利用形態/4-4 アルゴリズム構築手順の概要
第5章 アルゴリズム取引戦略
5-1 執行アルゴリズム/5-2 ベンチマーク執行アルゴリズム/5-3 マーケット・メイキング・アルゴリズム/5-4 裁定アルゴリズム/5-5 ディレクショナル・アルゴリズム/5-6 FXのアルゴリズム取引とは 市場操作系アルゴリズム
第6章 HFT:高頻度取引
6-1 HFTの概要/6-2 HFTの定義/6-3 HFTのシェア/6-4 HFTのアルゴリズム取引/6-5 HFTが市場に及ぼす影響/6-6 HFTの規制
第7章 外国為替取引におけるアルゴリズム取引
7-1 外国為替取引の市場環境/7-2 株式取引アルゴリズムと外国為替取引アルゴリズムの違い/7-3 外国為替取引におけるアルゴリズム取引戦略/7-4 個人投資家からみたFX取引アルゴリズム
第8章 アルゴリズム取引の環境の変化と投資家の取組み
8-1 アルゴリズム取引の変化/8-2 プレイヤー別の対応状況/8-3 アルゴリズム取引の導入における課題と対策/8-4 個人投資家の視点から
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