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【貯金編】初めてのネット銀行の選び方 比較すべきは金利だけではない

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eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の実質コストを解説【2022年】

投信ファンド分析

この記事では、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の 実質コスト について紹介します。

eMAXIS Slim 実質コストがもっとも安いファンドは 米国株式(S&P500)は、最も人気のある投資信託の一つです。

2021年4月〜2022年4月の1年間の運用実績から、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の「実質コスト」が報告されましたので、内容を解説していきます。

【結論】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の実質コストは「0.112%」

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の最新の実質コストは、 「0.112%/年」 となりました。

最近、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の2021年4月27日〜2022年4月25日(第4期決算)の運用報告書が発表されました。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の実質コストは以下の通りです。

運用期間実質コスト
第1期0.23%
第2期0.15%
第3期0.実質コストがもっとも安いファンドは 12%
第4期:最新
(2021/4~2022/4)
0.112%
信託報酬0.0968%

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の最新の実質コストは「0.112%」であり、「信託報酬 + 約0.015%」となっています。

そもそもeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは?

そもそもeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)について、もう少し詳しく知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

eMAXIS 実質コストがもっとも安いファンドは Slim 米国株式(S&P500)の内容を分析し、メリット・デメリットを解説します。S&P500指数は長期投資にメリットがある投資対象で、eMAXIS Slimは低コストのメリットがある投資信託です。他、銘柄やチャート、仕組み、デメリットについて初心者にも分かりやすく紹介します。

運用報告書から実質コストを解説(2022年4月度)

では最近のeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の運用報告書の中身を詳しくみていきましょう。

運用報告書から実質コストを確認する

eMAXIS 実質コストがもっとも安いファンドは Slim 米国株式(S&P500)の最新の手数料は、以下の通りです。

項目金額比率
1. 信託報酬17円0.097%
(0.0968%)
2. 売買委託手数料0円0.004%
3. 有価証券取引税1円0.000%
4. その他費用2円0.011%
5. 合計
(実質コスト)
20円 0.112%

表をみると、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を購入すると、全ての手数料を合わせて「0.112%」かかっていることがわかります。

この「0.112%」がeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の「実質コスト」になります。

17542円 × 0.112% = 19.647円 =20円

この20円が、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を購入した際にかかる手数料になります。

つまり、私たちがeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を「17542円分」購入したとすると、このうち20円は手数料で取られますが、残りの「17542-20=17522円分」が運用されることになります。

たった20円、されど20円、考え方や捉え方は人それぞれですが、 少なくともeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、国内の投資信託の中ではトップクラスに安い手数料になっています。

カタログに記載の手数料「信託報酬」との差

実際に、SBI証券でeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のページを見ると、信託報酬は「0.0968%以内」と記載されています。

項目金額比率
1. 信託報酬17円0.097%
(0.0968%)
2. 売買委託手数料0円0.004%
3. 有価証券取引税1円0.000%
4. その他費用2円0.011%
5. 合計
(実質コスト)
20円 0.112%
2+3+4 3円 0.015%

つまりeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の運用コストは、

信託報酬:0.0968%(0.097%) + 隠れコスト:0.015% = 0.112%

eMAXIS Slim米国株式 vs 実質コストがもっとも安いファンドは SBI・V・S&P500

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の実質コストが0.112%とわかりました。

eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
SBI・V・S&P500
信託報酬0.0968%0.0938%
実質コスト0.112%0.110%

ちなみにSBI・V・S&P500の方は、SBI証券やマネックス証券で購入できますが、楽天証券では購入できません。もし楽天証券や他の証券会社でeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)で運用しているのであれば、そのままで問題ないレベルと言えます。

私はSBI証券・マネックス証券がメイン口座なので、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドもeMAXIS 実質コストがもっとも安いファンドは 実質コストがもっとも安いファンドは Slim 米国株式(S&P500)も両方利用しています。

eMAXIS Slim 米国株式を買うときのおすすめ

今回紹介したeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)で資産を運用する場合、0.112%/年の実質コストがかかることがわかりました。

その中でも、三井住友カード(NL)をSBI証券に連動させて、投資信託をカード決済にて購入すると、カード決済した金額の 0.5%~1.0%がポイント還元される といった大きなメリットがあります。

0.実質コストがもっとも安いファンドは 5%~1.0%のポイント還元なので、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の数年分の実質コストをポイント還元として受けることができます。

スタンダードカードゴールドカード
年会費0円5,実質コストがもっとも安いファンドは 実質コストがもっとも安いファンドは 500円
SBI証券での還元率0.5%1.0%

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を活用し、これから資産運用を検討している方は、必ず 三井住友カード(NL) を利用し投資することをおすすめいたします。

\ 三井住友カード(NL) で投資信託へ投資しよう /

この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の実質コストを解説しました。

さらに実際のコストを少しでも下げたい方は、SBI証券×三井住友カード(NL)の組み合わせを利用することで、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の購入金額の0.5~1.0%をポイント還元を受けることが出来ます。

ジュニアNISAとは?2023年の廃止後も利用するメリットはある?

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楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2022年2月25日(金)に金融庁が発表した「NISA口座の利用状況調査(2021年12月末時点(速報値))」より、NISA(少額投資非課税制度、以下「NISA」)(※1)の2021年新規口座開設数が業界最多(※2)であったことをお知らせします。
※1:一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの合算
※2:NISAは、主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で、iDeCoは、主要運営管理機関でそれぞれ比較(2022年3月30日、楽天証券調べ) (引用元:楽天証券、NISA・iDeCo 2021年新規口座開設数が業界最多に!)

楽天証券のメリット

積立投資でポイントが貯まる
貯まるポイントが使いやすい

楽天証券のデメリット

単元未満株投資ができない
IPOの取り扱い銘柄がSBI証券より少ない

楽天証券の良い評判・口コミ

手数料が安い!
楽天クレジットカード
ポイントがお得です

楽天証券の悪い評判・口コミ

作りが少し古臭い
優待クロスでは
ポイント還元率改悪

楽天ポイントを使って投資信託や株の買付ができたり、投信積立のクレジットカード決済でもポイントの付与があり、ポイントを利用した投資信託の購入の設定で楽天市場でのお買い物ポイントが+1倍になるので、子どもの証券口座と合わせて開設しました。 サイトが見やすく、注文方法などの説明も詳しく載っており、初心者でも分かりやすいです。 ただ、ポイント制度の変更があり、従来よりもポイント還元率が低くなってしまいました。

マネックス証券……IPO抽選が完全平等

ジュニアNISAとは?2023年の廃止後も利用するメリットはある?

対象商品 投資信託 米国株 IPO実績 手数料 おすすめポイント
マネックス証券 国内株式
投資信託
1,225 4,641 72 国内株:買・売 無料
投信:買 無料
IPO抽選が完全平等

マネックス証券は、SBI証券と同じくIPOにも申し込めます。SBI証券と異なるのは、IPOの抽選方法が完全に平等である点です。

マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子)は、2022年1月13日(木)12:00(予定)より、米国上場企業の7割を超す(※1)決算速報をグラフにし、市場予想と比較して配信するサービス『米国株決算フラッシュ』(以下「本サービス」)の提供を株式会社アイフィスジャパン(本社:東京都千代田区 代表取締役:大澤弘毅)とともに開始しますので、お知らせいたします。 なお、7割を超す米国上場企業の決算結果をグラフにし、市場予想と比較して公表後数分以内で提供するのは、主要ネット証券(※2)で初めてです。
(引用元:主要ネット証券初!決算速報サービス『米国株決算フラッシュ』を提供開始)

マネックス証券の良い評判・口コミ

銘柄スカウターが便利
気軽に株式投資!

値上がり益は勿論ですが、株主になることで配当金や株主優待を受取ることもできる事が嬉しいですね。 現物取引手数料は50円(税込:55円)からなので安心して資金不足でも気軽に投資できました。 少額からリーズナブルに投資でき主婦でも気軽にトライ出来る事はホント助かりました。株式チャートも見やすく使いやすかったです。 買付手数料が無料とはホント魅力的でした。

マネックス証券の悪い評判・口コミ

損益が見づらい

当時は取引手数料が安いネット証券で探していました。 また、投資スタイルは米国株中心で考えていたため、ETF含めた幅広いラインナップを取り揃えているマネックス証券に決めました。 直近の成績がグラフで見れる点は良いですが、損益が分かりにくいため今後の改善に期待しています。

国内株の手数料は高い

先物取引の注文方法が多彩な事、アメリカ株の取引に優れているので口座開設しました。 先物取引では、利益確定と損切りを同時に設定する指値があります。先物は短期取引が多いので、これは助かります。他にも一定の金額になったら発動する追跡指値もあります。 国内株式の手数料は他の証券会社に比べて高いのでお勧めしません。

ジュニアNISAの始め方

ジュニアNISAの始め方

ジュニアNISA口座の開設手続きの流れ

ジュニアNISA口座開設の流れ

  1. 金融機関から口座開設書類を入手
  2. 金融機関に口座開設に必要な書類を提出
  3. 金融機関から税務署に口座の重複がないか確認
  4. 金融機関から申し込み結果の連絡
  5. 開設完了

ジュニアNISAは1人1口座しか開設できません。そのため金融機関は税務署に重複がないか確認しなければいけませんが、税務署での確認は1週間から2週間程度かかるのが通常です。金融機関への書類提出などの時間も考えれば、口座開設まで1ヵ月前後は見ておきましょう

金融機関に提出が必要な書類

  • 口座開設届出書
  • 口座開設者(未成年者)の本人確認書類
  • 口座開設者(未成年者)のマイナンバーが分かる書類
  • 親権者等の本人確認書類
  • 親権者等と口座開設者(未成年者)の親子関係の分かる書類

ジュニアNISAで子供の大事な資金を運用する方法

ジュニアNISAは比較的自由に投資しやすい制度ですが、子供の将来のために運用する場合、ある程度リスクを抑えた運用を検討したいです。特に教育資金のように必要な時期が決まっているお金は、過度なリスクは取らないほうが無難でしょう。

子供のための大事な資金は分散投資でリスクを抑える

リスクを抑えて運用するには、複数資産に分散投資するのが鉄則です。値動きの大きい資産はそれだけリターンも期待できますが、必要な時期に大きく値下がることもあります。そうなると運用資金を使いたい時期に使えない可能性もあるため、リスクを抑えて運用することも検討が必要です。

リスクを抑えるにはいくつかの方法がありますが、1つは値動きの性質が異なる資産を組み合わせて運用することです。

リスク 期待リターン
国内株式 23.14% 5.6%
国内債券 2.56% 0.7%
外国株式 24.85% 7.実質コストがもっとも安いファンドは 2%
外国債券 11.87% 2.6%

このような異なる資産を組み合わせて投資することでリスクを抑えられますが、最も簡単に分散投資するには投資信託、特にバランスファンドで運用することです。

バランスファンドでリスクを抑えて運用する

バランスファンドであれば自分で資産配分する必要がなく、運用の手間がかかりません。バランスファンドは運用中に各資産の割合が崩れてくると自動的にリバランスしてくれるため、管理が楽なこともメリットです。低リスクから高リスクまでさまざまなバランスファンドがあり、運用目的に合わせて選択できます。

バランスファンドによっては銘柄名に「安定型」、「標準型」、「積極型」など分かりやすいネーミングがされており、初心者でも選びやすいものが多くあります。基本的に債券の割合の高いものが「安定型」、株式の高いものが「積極型」となっています

どれを選ぶべきかは運用できる期間でも変わりますが、10年程度以上など運用期間を長く取れるのであれば、株式の比率が高いバランスファンドを選んでもよいでしょう。長期分散投資を実践することで、元本割れの可能性を抑えられることが分かっているためです。(参考:GPIFホームページ)。

ターゲットイヤー(ターゲットデート)ファンドで運用する

ターゲットイヤー(ターゲットデート)ファンドとは

資産運用の1つの考え方として、資金が必要な時期に向けて少しずつリスクを下げていく方法があります。これはリターンの振れ幅を少なくし、必要な時期に必要な資金を確保するための運用方法です。ターゲットイヤーファンドではそのリスクを下げていく調整を自動で行ってくれるため、手間がかからず便利な商品だと言えます。

・信託報酬が高い

ターゲットイヤーファンドは、一般的なバランスファンドよりも信託報酬の高い商品が多いです。

信託報酬とは?

信託報酬は運用資産の中から少しずつ引かれていくため、長期投資になるほどリターンを押し下げる要因になります。信託報酬が低ければ良いというわけではありませんが、同じものに投資するなら一般的なバランスファンドのほうが運用効率は高いでしょう。

・純資産総額が少なく繰り上げ償還の可能性がある

ターゲットイヤーファンドは純資産総額の少ない商品が多いです。純資産総額は投資家から集めた運用残高のことで、多いほど規模の大きい投資信託になります。これがあまりに少ないと運用を中止する繰り上げ償還になる可能性があり、純資産総額の少ない商品が多いターゲットイヤーファンドでは注意が必要です。

繰り上げ償還とは

繰り上げ償還されるとその時点の時価で換金されるため、運用資産がなくなるわけではありませんが、含み損を抱えている場合は損失が確定してしまいます。ジュニアNISAであれば損失はなかったものと見なされるため、翌年以降に繰り越して利益との相殺もできません

繰り上げ償還を避けるには、なるべく純資産総額が大きく増加傾向にあるものを選ぶのがよいでしょう。具体的には純資産総額が少なくとも30億円以上ある商品を選びたいです。一般的には10億円を下回ると繰り上げ償還の可能性が高くなると言われますので、30億円以上あっても減少傾向にある商品は注意してください。

ジュニアNISAが2023年で廃止された後はどうなる?

ジュニアNISAが2023年で廃止された後はどうなる?

ジュニアNISAで新規に投資できるのは2023年末まで

上述したように2023年で廃止され、2024年以降は口座開設や新規投資ができなくなります

2024年以降はジュニアNISAの払い出し制限が解除される

2023年で廃止されますが、それに伴い払い出し制限が解除され、2024年以降は非課税でいつでも払い出しできるようになります

この払い出し制限があったせいか利用者は少なかったのですが、払い出し制限が解除されることが決まってから利用者が増加しました。2024年以降は新規で投資はできないものの、払い出し制限がなくなり使い勝手が向上するため、資産形成に活用するとよいでしょう。

ジュニアNISA廃止後も18歳まで非課税で運用できるが、ロールオーバーが必須

廃止されても、運用資金を引き出さなければいけないわけではありません。制度廃止後も口座開設者本人が18歳になるまで非課税で運用可能です。

しかし廃止後に非課税運用を続けるには、継続管理勘定にロールオーバーしなければいけません

ロールオーバーとは?

ロールオーバー

・継続管理勘定にロールオーバーする手続きについて

ロールオーバーする場合の手続き

  1. 10月頃までに金融機関からロールオーバーのお知らせが届く
  2. 期限までに「未成年者口座内上場株式等移管依頼書(ロールオーバー依頼書)」を書面かインターネットで提出
    ※継続管理勘定にロールオーバーする手続き方法ではありません。

・ジュニアNISAの継続管理勘定で18歳を迎えたらどうなる?

もちろん課税口座などに移管せず売却しても構いません。継続管理勘定の商品はいつでも好きなときに売却して引き出せます

ジュニアNISAの商品を課税口座に払い出し

購入価格より値上がりしているケースは問題ない

購入時の取得価格 払い出し時の取得価格 売却価格 課税関係
80万円 140万円 160万円 20万円に課税
120万円 課税なし

購入価格より値下がりしているケースは課税に注意

実質コストがもっとも安いファンドは
購入時の取得価格 払い出し時の取得価格 売却価格課税関係
80万円 50万円 70万円 20万円に課税
40万円 課税なし

ジュニアNISAとNISA(一般NISA)の違い

ジュニアNISAとNISA(一般NISA)の違い

実質コストがもっとも安いファンドは 実質コストがもっとも安いファンドは 実質コストがもっとも安いファンドは
ジュニアNISA 現行NISA 新しいNISA
利用できる人 19歳(2023年は17歳)までの未成年者 20歳以上 18歳以上
非課税対象 株式・投資信託等の譲渡益、配当金、分配金 株式・投資信託等の譲渡益、配当金、分配金 <2階部分>
株式・投資信託等の譲渡益、配当金、分配金 実質コストがもっとも安いファンドは
<1階部分>
つみたてNISAと同様
口座開設可能数 1人1口座 1人1口座1人1口座
非課税期間 最長5年間 最長5年間 最長5年間
非課税投資枠 年間80万円 年間120万円 <2階部分>年間102万円
<1階部分>年間20万円
投資可能期間 2023年末まで 2023年末まで 2024年〜2028年
運用管理者 口座開設者本人(未成年者)の親権者等 原則口座開設者本人 原則口座開設者本人
払い出し制限 18歳まであり
(2024年以降はなし)
なし なし

双方の基本的な制度概要は同じです。年齢によってどちらが利用できるかが異なると考えてください。ただし2024年以降は両方が廃止され、新制度が導入される点は押さえておきましょう。

ジュニアNISAの6つのデメリット

ジュニアNISAの6つのデメリット

ジュニアNISAのデメリット

  1. 損益通算ができない
  2. 元本割れの可能性がある
  3. 途中払い出しは過去の利益にさかのぼり課税対象になる
  4. 金融機関の変更ができない
  5. 保有商品のリバランスが難しい
  6. 決められた商品でないと非課税にならない

損益通算ができない

損益通算とは

発生した利益や損失は損益通算の対象外のため、他の口座で損益があっても相殺はできません。

ただし課税ジュニアNISAでの損失は、口座内や通常の課税口座との損益通算が可能です。

課税ジュニアNISAとは

元本割れの可能性がある

リスクとリターンとは

ジュニアNISAの途中払い出しは過去の利益にさかのぼり課税対象になる

払い出し制限があり、18歳(3月末時点で18歳である年の前年12月末)までは原則引き出せません。高校3年生の1月以降に引き出せると考えてもよいでしょう。しかし絶対に引き出せないわけではありません。

仮に18歳までに引き出す場合は全部解約となり、過去の譲渡益や配当金等の利益にさかのぼって課税されます。それでも問題ないなら口座を解約してもよいですが、2024年から払い出し制限がなくなるため、少なくともそれまでは引き出さないほうが賢明です。

ジュニアNISAの金融機関の変更ができない

一度開設したジュニアNISA口座は、他の金融機関に変更できません。変更したい場合は既存のものをいったん廃止し、他の金融機関で再開設することになります。

<ジュニアNISA口座を他の金融機関で再開設する手続き>
①ジュニアNISA口座のある金融機関に「未成年者口座廃止届出書」を提出する
②その金融機関から「未成年者口座廃止通知書」を受け取る
③口座開設したい金融機関に「未成年者口座開設届出書」と「未成年者口座廃止通知書」を提出する

保有商品のリバランスが難しい

リバランスとは

リバランスは一般的には値上がりしたものを売り、値下がりしたものを買い増しますが、買い付けできる金額は年間80万円までです。保有商品を売却しても非課税投資枠は復活しませんし、その年の非課税投資枠が余っても翌年に繰り越しもできません

決められた商品でないと非課税にならない

ジュニアNISAで投資できる商品

  1. 株式投資信託
  2. 国内株
  3. 外国株
  4. 国内ETF
  5. 海外ETF
  6. ETN(上場投資証券)
  7. 国内リート(J-REIT)
  8. 海外リート
  9. 新株予約権付社債(ワラント債)

ジュニアNISAはどんな人におすすめ?

ジュニアNISAはどんな人におすすめ?

ジュニアNISAがおすすめの人

  • 子供や孫のいる家庭
  • 非課税投資枠を増やしたい人

また、一般的な商品なら大抵のものに投資できるため、リスク度合いの調整も行いやすいです。子供の教育資金を目的にするならリスクを抑えた商品を選べますし、余裕資金を積極的に投資したいなら海外の株式やETFなどにも投資可能です。

ジュニアNISAは最低100円から手数料無料で取引できる

ジュニアNISAは最低100円から手数料無料で取引できる

非課税投資枠は年間80万円が上限ですが、最低投資金額は100円からです。金融機関によって最低投資金額は異なるものの、ネット証券では100円から投資できるのが一般的です。少額から投資できることは投資初心者にとって大きなリスクを取らなくていいため安心でしょう。

【SBI証券株アプリ】ジュニアNISA口座注文方法

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②現物買(実質コストがもっとも安いファンドは 注文確認)

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③現物買(注文受付)

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ジュニアNISAに関するQ&A

ジュニアNISAとはどのような制度? 19歳(2023年は17歳)までの未成年者が1人1口座まで開設できる少額投資非課税制度です。ジュニアNISA口座を使った投資で得た利益には、通常かかる20.315%の税金がかかりません。 年間の非課税投資枠は80万円まで、非課税期間は最長5年間です。投資対象の金融商品は、上場株式、ETF、リート、株式投資信託等で、2023年末まで新規投資が可能です。両親や祖父母など親権者等による代理運用もできます。 2023年までは原則払い出しできませんが、2024年以降は制限がなくなり非課税で払い出しできます。

未成年者に代わって運用管理を行う「親権者等」の範囲に制限はある? 代理運用できる「親権者等」とは、口座開設者本人(未成年者)の法定代理人、法定代理人から書面による委任を受けた口座開設者本人の二親等以内の親族のことです。 そのため口座開設者本人以外が運用管理者になる場合は、金融機関に対して戸籍謄本等の関係を証明する書類を提示しなければならないことがあります。

①翌年の新たな非課税投資枠に移管する
②課税ジュニアNISA口座に移管する
③継続管理勘定に移管する

①は2022年までに非課税期間の終了するものが対象です。移管時の時価が80万円を超えている場合は、移管後に新規投資はできません。
②も2022年までに非課税期間の終了するものが対象です。ジュニアNISA内の課税口座に時価で移管し、移管後の譲渡益等は課税対象になります。非課税期間終了時に払い出し制限が解除されている場合は、通常の特定口座や一般口座への移管も可能です。
③は2024年以降に継続管理勘定に移管でき、18歳(1月1日時点で18歳である前年12月31日)まで非課税で保有を継続できます。継続管理勘定では新規投資はできず、保有のみ可能です。
なお2024年以降は払い出し制限が撤廃されるため、いつでも非課税で引き出しできるようになります。

ジュニアNISA口座はNISA口座のように金融機関変更はできますか? ジュニアNISA口座の金融機関変更はできません。 他の金融機関でジュニアNISA口座を開設したい場合は、現在のジュニアNISA口座を廃止し、取り扱いのある別の金融機関で再度開設する必要があります。 ただし既存のジュニアNISA口座で買い付けを行っていた場合、同じ年に新たな金融機関でジュニアNISA口座の開設はできません。買い付けを行っていない場合は、9月30日までに新たな金融機関で手続きを完了させれば、同じ年にジュニアNISA口座を開設できます。 注意点として、払い出し制限が解除される前にジュニアNISA口座を廃止した場合は、過去の譲渡益や配当金等は全て課税対象になります。災害等やむを得ない場合は、ジュニアNISA口座を廃止しても課税対象にはなりません。

ジュニアNISA廃止前に20歳を迎えたらどうなりますか? 自動的に一般NISA口座が開設され、一般NISAへのロールオーバーも可能です。 ジュニアNISAは2023年で廃止されますが、2023年1月1日までに20歳に達した場合、その年にジュニアNISA口座の開設されている金融機関に自動的に一般NISA口座が開設されます。その場合、ジュニアNISAで保有する商品は一般NISAにロールオーバーできます。 一般NISAではなくつみたてNISAを開設することも可能ですが、ジュニアNISAからつみたてNISAへのロールオーバーはできません。

ジュニアNISAを開設するのはもう遅い? 遅くはありません。 しかしジュニアNISAの非課税投資枠は、未成年者1人につき2021年開設なら240万円、2022年開設なら160万円、2023年開設なら80万円と利用できる投資枠が減少していきます。 非課税投資枠の活用を考えれば、早めに口座開設するほうがよいでしょう。未成年者が複数であれば、その分だけ非課税投資枠も増え、有利に資産形成を進められます。

ジュニアNISAは投資できる期間が限られている

ジュニアNISAを利用すれば非課税で投資できますが、新規資金を投入できるのは2023年までと期間が限られています。2024年以降も非課税運用はできるものの、新しく買い付けはできません。せっかくの非課税制度なのですから、非課税で投資できるうちはなるべく活用したいものです。

ゆうちょ銀行の投資信託・つみたてNISAの評判・口コミは?騙された?元本割れリスクは?

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ゆうちょ銀行の投資信託・つみたてNISAの評判・口コミは?

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ゆうちょ銀行の投資信託の購入やつみたてNISAの活用をするうえで気になるのが、評判・口コミですよね。ゆうちょ銀行の投資信託、つみたてNISAには以下の口コミがありました。

ゆうちょ銀行の投資信託一覧をよく見たら、三菱UFJ国際投信の「つみたて」シリーズがあった。eMaxis Slimより若干信託報酬高いけど、先進国株式で0.22%なので許容範囲。(窓口でも買えるのも、ネット苦手な人には良さそう) つみたてNISA以外は高コスト投信しか売らないような地銀よりよっぽどいいな。

— やす⋈尾鷲市移住&テレワーク中 (@hirayasu) December 29, 2021

コロナでどうなるかとハラハラしたゆうちょの投資信託ですが、年末までに持ち直して、結局去年の年末から2.8%増という感じ。去年も8ヶ月の運用でそれぐらい増えてたから、今年もそんなに悪くなかったと言えそう?

— やわらかさん (@gadus_liver) December 10, 2020

ゆうちょの投資信託口座を開設しようと思ったらマイナンバーカードがいる臭いぞ‥?
まだ作ってないんだよなぁ…。
通知カードを持ち出すのはめんどくさいしなぁ…

— 旅猫ちゃい㌠ (@Punya_mimi) October 28, 2021

リターン面でも、税金面でも、相当違いが出てくると思うので。。

— やっしー (@yassi___) May 11, 2022

ゆうちょ銀行の投資信託には、評判の高い商品もあり決して悪い評判ばかりではありません。また、 つみたてNISA は特定の商品ではなく、金融庁が運営する制度のことを指します。

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ゆうちょ銀行 投資信託の検索キーワードに「騙された」と出るのはなぜ?


日本郵政では、過去に かんぽ生命 などグループ会社で高齢者に対する不適切な営業が行われていました。2019年に発覚したこの問題では、営業ノルマ達成や売上アップなどを目的に、顧客の利益にならない保険乗り換えを行わせていたことがわかっています(参考記事:東京新聞)。

しかし現在では、かんぽ生命の保険営業拠点を7割減らすことで管理体制の厳格化を図っています(参考:読売新聞)。コンプライアンス強化をされているため、ゆうちょ銀行で投資信託を購入する際に強引な営業や勧誘をされる心配はないでしょう。現在では評判も回復傾向にあると言えます。

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ゆうちょ銀行で投資信託・つみたてNISAをしている人のブログを紹介


投資信託やつみたてNISAの参考になる情報を集めている人には、個人ブログを見てみるのもおすすめです。ここでは投資信託選びや、つみたてNISAの参考になる記事をいくつか紹介します。

こうした 個人ブログ で書かれている内容は、忖度なしの素直な意見です。これからゆうちょ銀行で投資信託やつみたてNISAを始めたい人は、リアルな評判をしれるので、ぜひ参考にしてみてください。

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ゆうちょ銀行の投資信託・つみたてNISAには元本割れリスクはある?


投資信託やつみたてNISAで購入できる商品には、元本保証がありません。これはゆうちょ銀行であっても同じであり、元本割れのリスクが付きまといます。また、投資信託の中には成績が良くない商品や、成績が良くても手数料が高い商品もあるので注意が必要です。

投資信託の場合、手数料が 1% を超えると高いと判断されることが多く、中には2%や3%におよぶものもあります。こうした商品はいくら利益をあげても、手数料を差し引かれてしまい、パフォーマンスが落ちるので注意しなければなりません。

投資信託も、様々な銘柄をパッケージで購入する商品なため、値動きが穏やかになる傾向です。 先進国株式 や 債券 を対象とした投資信託を購入すると、元本割れのリスクを下げられます。

ゆうちょ銀行でつみたてNISAをするならどの商品がおすすめ?


ゆうちょ銀行でつみたてNISAをする場合、 選択できる商品と1年の平均リターン は以下の通りです。

順位ファンド名1年の平均リターン
1位 つみたて先進国株式10.19%
2位野村6資産均等バランス
5.52%
3位セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド4.40%
4位野村 資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)20603.75%
5位野村 資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)20403.61%
6位野村 資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)20503.54%
7位 JP4資産均等バランス
3.46%
8位 つみたて日本株式 (TOPIX)
3.03%
9位つみたて8資産均等バランス2.37%
10位野村 資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030
2.23%
11位セゾン資産形成の達人ファンド-2.12%
12位つみたて新興国株式-9.97%

中には1年のリターンがマイナスになっているものもあるので、注意が必要です。このほかにも、手数料の安いものを選ぶことで実質的に利益をアップさせられます。自分の投資方針に合ったものを選びましょう。

ゆうちょ銀行の投資信託・つみたてNISAのメリット


ゆうちょ銀行で選択できるつみたてNISAの商品は 9種類 しかありません。種類が少ない分、ファンドごとの差別化が明確でわかりやすく、初心者でも迷いにくいです。

しかし、ゆうちょ銀行であれば、種類が少ないので集める情報も少なくて済みます。窓口などで相談もできるので、初心者でもつみたてNISAを利用しやすいです。その分、迷うことなく選べるので、投資を始める不安を軽減させらます。

ゆうちょ銀行の投資信託・つみたてNISAのデメリット


ゆうちょ銀行は初心者がつみたてNISAを始めるのに適している反面、ある程度の知識があって、投資方針や商品選定にこだわりがある人には向いていません。

また、取り扱っている商品が投資信託のみであるため、株や債券へ投資したい人は他のネット証券などで口座開設が必要です。これらの制限が評判を悪くしている面もあります。これらの デメリット を、以下で見出しごとに解説します。

  • つみたてNISAの商品は9/181
  • 手数料が高め
  • 投資信託しか購入できない

つみたてNISAで選べる投資信託が9種類しかない

ゆうちょ銀行のつみたてNISAは選べる商品が9種類しかなく、他のネット証券などより、かなり少ないです。つみたてNISAは、国が一定の基準のもとで選定した181種類の商品があります。ゆうちょ銀行では、このうち 9種類 からしか選べません。

ファンド名手数料
つみたて日本株式(TOPIX) 年率0.198%
つみたて先進国株式年率0.22%
つみたて新興国株式年率0.374%
JP4資産均等バランス年率0.242%程度
野村6資産均等バランス年率0.242%
つみたて8資産均等バランス年率0.242%
野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)【愛称:未来時計DC・つみたてNISA】年率0.462%
セゾン資産形成の達人ファンド年率1.34%程度
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド年率0.56%程度

この中の商品で、つみたて先進国株式とsbi証券で購入できる「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を比較すると、後者の手数料は0.1023%と約半分です。このように、同じ投資対象でもファンドによって手数料が違います。

投資信託の種類が少ない

ゆうちょ銀行はつみたてNISA対象以外の投資信託も、取扱数が少ないです。ゆうちょ銀行で取り扱っている投資信託は 124種類 で、sbi証券の 2652種類 と比較すると、差は明らかと言えます。

しかし、ゆうちょ銀行では投資信託の取扱数が少ないため、選択肢が少ないです。他の証券会社であれば選べた、最も成績の良いファンドを選べない可能性があります。購入するファンドを決めている場合、そのファンドがゆうちょ銀行で取り扱われているか確認しましょう。

投資信託以外に投資することができない

ゆうちょ銀行で取り扱っている商品は 投資信託のみ です。個別の株式や債券を購入したいと思っても、ゆうちょ銀行では購入できません。個別銘柄の購入をする場合、別の証券会社などで新規口座開設する必要があります。

投資信託から始めて、将来は個別銘柄で運用していきたいと考えている人にゆうちょ銀行は向いていません。この場合、取扱商品の多いネット証券で口座開設する方が、様々な方法で資産運用できるのでおすすめです。

ゆうちょ銀行の投資信託・つみたてNISAがおすすめな人


ゆうちょ銀行で投資信託・つみたてNISAを購入するのがおすすめなのは、以下に該当する人です。

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