フォースドラゴン2 改|無料TradingViewインジケーター
またその後チャネル上限にタッチ後「SELL」サインが点灯しています。チャネルのセンターラインあたりや、中途半端な位置でのサインを無視すれば勝率は上がります。
フォースドラゴンと水平線インジケーターの組み合わせ
1時間足ですと損切りポイントが1000ドル以上離れていたんですが5分足で見ると損切りの幅は100ドル程です。
APSとForce Dragonの組み合わせ
BNB/USDのAPSとドラゴンを使用したトレード例
TSLAのAPSとドラゴンを組み合わせたトレード例
Force Dragon(フォースドラゴン)まとめ
他のインジケーターや、in/outの根拠に加え、活用していただけると嬉しいです。また、お使いの際は必ず記事中の注意事項について御留意願います!
移動平均線のEMAとボラティリティを示すATRを組み合わせたインジケーター
1 minute :1分足
5 minutes :5分足
15 minutes :15分足
30 minutes :30分足
1 hour :1時間足
4 hours :4時間足
Daily :日足
Weekly Monthly :週足Monthly : 月足
First higher time frame :ひとつ上の時間足を表示
Second higher time frame :二つ上の時間足を表示
Third higher time frame :三つ上の時間足を表示
【参考チャート】ユーロ円5分足に15分足のMTFを入れたチャート
ラインの滑らかさ、アラートの位置などを調節したい場合のポイント
まず、デフォルトのチャートがこちら
ラインを滑らかにしたのがこちら
パラメーターの「ATR factor」をデフォルトの3.0から7.0に変更しただけで滑らかになります。ほかの値は変更しても大きな変化はなく微調整するのに使う感じかなと思います。
移動平均線のEMAとボラティリティを示すATRを組み合わせたインジケーター インジケーターとは
1 minute :1分足
5 minutes :5分足
15 minutes :15分足
30 minutes :30分足
1 hour インジケーターとは :1時間足
4 hours インジケーターとは :4時間足
Daily :日足
Weekly Monthly :週足Monthly : 月足
First higher time frame :ひとつ上の時間足を表示
Second higher time frame :二つ上の時間足を表示
Third higher time frame :三つ上の時間足を表示
【参考チャート】ユーロ円5分足に15分足のMTFを入れたチャート
ラインの滑らかさ、アラートの位置などを調節したい場合のポイント
まず、デフォルトのチャートがこちら
ラインを滑らかにしたのがこちら
パラメーターの「ATR factor」をデフォルトの3.0から7.0に変更しただけで滑らかになります。ほかの値は変更しても大きな変化はなく微調整するのに使う感じかなと思います。
FX エンベロープの基本・傾向「MT4」アラーム付きEnvelopes
各インジケーターの基本・応用
エンベロープ(Envelopes)の基本と傾向を覚え、FXテクニカル分析に活かしましょう。
エンベロープ(Envelopes)とは?
エンベロープ(Envelopes)とは、
別名「移動平均乖離率バンド」とも呼ばれるインジケーターで、
ローソク足の上下に2本の線を引いてテクニカル分析を行うインジケーターです。
まずは Envelopes の画像を見てみましょう。
このようなインジケーターをご存知かと思いますが「ボリンジャーバンド」に似ていますね。
考え方・使い方などは、ボリンジャーバンドと殆ど同じです。
Envelopes を直訳すると「包み込むもの」となります。
ローソク足を包み込んでいるかのように見えることから「Envelopes」と呼ばれています。
エンベロープ(Envelopes)を表示する場合は、
ナビゲーターの「インディケータ → Envelopes」を、
チャートにドラッグ&ドロップすれば表示可能です。
エンベロープ(Envelopes)の基本
エンベロープの基本は、売られ過ぎ・買われ過ぎなどを見るインジケーターです。
使い方・考え方は「ボリンジャーバンド」と変わりませんが、
ボリンジャーバンドと違うのは「縮んだり膨らんだりしないこと」です。
ボリンジャーバンドは、
値動きが大きくなるとバンドが膨らみ、値動きが小さいとバンドが縮みます。
急な値動きにも対応するため、バンドから逸脱する確率は殆どありません。
ボリンジャーバンドに比べ、エンベロープは、一定の価格帯を維持しながら進みます。
また、一つだけ難点なのが、
数値の設定を「ローソク足の時間軸ごと」に設定する必要があります。
MT4(メタトレーダー)のデフォルトでは
「期間:14」「偏差:0.10%」で設定されていますが、
デフォルトの数値のままだと殆ど使いものにならず、使えて1分足チャートくらいです。
そのため、自分で数値を設定しなければいけません。
また、「これ」といった数値が無いため、数値は独自で判断するしかありません。
こうすると、1分足では使えなくなりますが、
5分足・15分足・30分足 辺りで使えるようになります。
スキャルピング・デイトレなど、自分がよく使うチャートに合わせて数値を入力しましょう。
エンベロープ(Envelopes)の傾向
バンド到達で逆張り、
上昇トレンド中に下のバンド到達で「押し目買い」など、様々な使い方が可能です。
RSI 基本と傾向・ダイバージェンス【FXテクニカル分析】
各インジケーターの基本・応用
その中でも「オシレーター系指標」として有名な【RSI】
RSIの基本と傾向&ダイバージェンスを知り、FXテクニカル分析に活かしましょう。
RSIとは?
RSI (Relative Strength Index)とは、
オシレーター系指標では有名なインジケーターの1つです。
一定期間のレートの変動幅に対する上昇幅の割合から、
「相場の過熱感」=「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を見るインジケーターです。
RSIの計算式
インディケーターを表示させる時に
設定した期間内の「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」が表示される
と覚えていれば問題ありません。
ちなみに【MT4】では、デフォルトで「14」となっています。
数値は変えずに、そのまま使ってOKです。
RSIの基本
メタトレーダーのデフォルトのローソク足チャートに
「RSI」を表示しています。
基本的には
「30%」に到達したら売られ過ぎなので「買い」
「70%」に到達したら買われ過ぎなので「売り」です。
青の矢印 辺りで「30%」に到達し、その後下降が収まり上昇に転じています。
赤の矢印 では「70%」に到達し、上昇が収まり急下降しています。
このように「売られ過ぎ、買われ過ぎ」を表示してくれる便利なインジケーターです。
RSIは実際に使える?RSIの傾向
正直言って、RSIは「使えます」
逆張り系のオシレーター指標なので、
順張り系トレーダーの方はあまり使わないかもしれませんが、
ですが、30%と70%はあまり信用していません。
先程のこの画像↑にもラインを表示してますが、
20%と80%到達で、信頼度が高くなります。
20%と80%のラインを表示するには
「RSI」を右クリックし「プロパティ」
「レベル表示」から「追加」で「20」と「80」を入力し、表示できます。
「30・70」はまだまだ。「20・80」で「そろそろ」って感じ。
RSIで起こる「ダイバージェンス」とは?
なんだか「ダイバージェンス」って響きが良いですよね。
このように、市場価格とRSIが逆の動きをしたら「ダイバージェンス」の完成です。
ダイバージェンスは「トレンド転換のサイン」です。
ダイバージェンス「メイン」で取引するのではなく、
「サブ」でテクニカル分析の足しにする程度をオススメします。
「RSI」と他のインジケーターを同時に表示させる
MT4(メタトレーダー)では、RSIの画面(サブウィンドウ)に
他のインジケーターも表示する事が可能です。
RSIだけを表示するのは画面がもったいないので、
「MACD」もしくは「ストキャスティクス」も一緒に表示しても良いと思います。
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