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テクニカル指標で相場を分析

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チャートの見方|FX取引で相場の流れがわかるようになるには?

ローソク足の特徴として、相場の強弱や方向性が一目で簡単に把握できる点が挙げられます。ローソク足は1本の実体とヒゲで表現されるのですが、この中で、 始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)の四本値と、値上がり(陽線)か値下がり(陰線)かを把握 することができるのです。4本、つまり4つのデータを内包して1本のローソク足を形成しています。ローソク足は他のバーチャートやラインチャートに比べて多くの情報をシンプルに表しています。その形状を見れば一目で多くの情報を簡単に把握できるのは他のチャートに比べて強みと言えるでしょう。

ラインチャートは終値をつなげてできた折れ線グラフで、長期の流れを一瞬で理解するのに適しており、複数の銘柄を比較する際などに使用します。

FXのチャートの見方

チャートの縦軸と横軸

チャートを開くと、縦軸と横軸に数字が表示されていることがわかります。 縦軸は価格を表し、横軸は時間を表しています 。この2軸によって、時間の経過とともに価格がどのように変動したかを一目で把握することができるのです。

チャートには分足(ふんあし)、時間足(じかんあし)・60分足日足(ひあし)など、さまざまな時間軸があります。 チャートの横軸を短い期間にして当日や2,3日の値動きを見たい場合には、「分足」や「5分足」を使う と良いでしょう。時間軸を短く設定することで、直近の値動きがわかります。一方、 チャートの横軸を長い期間にする場合には、「日足」「週足」「月足」「年足」を使う と良いでしょう。「日足」はローソク足1本で一日の動きを描き、週足は1週間の動きを描きます。時間軸を長くすれば長くするだけ、過去から今日までの値動きの遷移がわかります。

初心者の方におすすめの見方は、 長期間の値動きを確認してから、徐々に短期的な値動きを見ていき、最後に自分の取引する時間軸を確認する方法 です。そうすることにより、相場認識を正確に行うことができます。

トレンドライン・下値支持線・上値抵抗線の見方

・トレンドライン
トレンドラインとはチャートに引く補助線のことを指します。
相場には、一方の方向(上昇または下落)へ動き続けるトレンド相場と、特定の値幅で推移し続けるレンジ相場があるとされています。トレンドラインは、 チャート上の価格が、これらのどの相場にあてはまるのかを可視化するために引くライン です。

・下値支持線(サポートライン)
下値支持線とは、安値と安値をつなぎ合わせた線のことを指します。その名の通り、下値の支持(サポート)として機能するかどうか確認するために用いられます。 下値支持線を割り込んだ場合には、下落局面への転換として注意が必要 になります。

・上値抵抗線(レジスタンス)
上値抵抗線とは、高値と高値をつなぎ合わせた線のことを指します。その名の通り、上値の抵抗(レジスタンス)として天井の役割で機能するかどうか確認するために用いられます。 上値抵抗線を上抜けた場合には、上昇局面への転換として捉えることができます 。

3つのトレンド

前述の通り、相場には3つのトレンドがあります。ラインを引いてみることで、今の相場がどのトレンドに当てはまるかを正確に認識する必要があります。3つのトレンドは上昇トレンド下降トレンド横ばい、です。上昇トレンドと下降トレンドは、まとめてトレンド相場と呼ばれます。対して、横ばいの状態はレンジ相場と呼ばれます。

上昇トレンドは右肩上がりの上昇傾向にある状態、下降トレンドは右肩下がりの下降傾向にある状態、横ばいは一定の値幅を上下に往復している状態 です。この横ばいの場合は、どこかのタイミングで上昇もしくは下降トレンドに切り替わるのでタイミングの見極めが肝要です。一般的に相場は、 上昇下降トレンド相場が全体の2割、横ばいのレンジ相場が8割 と言われています。

FXのチャートで出来高はわかる?

結論から言うとFXのチャートでは 出来高(取引量)は確認することはできません 。出来高というのは取引量の事を指しており、前述したように一定期間内にどれだけの取引が行われたか(成立したか)を表しています。この出来高が多くなると取引が活発になるとされています。

株式などの株価チャートを見てみると、チャートの下に出来高を示す棒グラフがある場合があります。その期間内にどれだけの取引量があり、その取引がどのような値段の推移を示したか、チャートと取引高を絡めた取引戦略として用いるケースがままあります。しかし、FXでは出来高を確認することができません。これは、 為替市場は株式市場と異なり、取引量・取引参加者が多いためその全体像を把握することが難しいから です。また、仕組みの面においても株式取引が取引所取引で取引の全容を把握できるのに対し、FXの為替取引は 相対取引で取引の全容を把握できない 点にその理由があります。

一般的に取引量が多い通貨は米ドルで、米ドルが絡んだ ドルストレートと呼ばれる通貨ペア群は取引量も非常に多い です。USDJPY(ドル/円)やEURUSD(ユーロ/ドル)、GBPUSD(英ポンド/ドル)などが挙げられます。決済など実需においても需要があるためです。全取引通貨ペアの取引量上位5位を見てみてもEURUSD>USDJPY>GBPUSD>AUDUSD(豪ドル/ドル)>USDCAD(ドル/カナダドル)とドルストレートで占められていることがわかります。

チャートと組合せて活用したい主なテクニカル指標

テクニカル指標とは

テクニカル指標とは、 テクニカル分析を行う際にチャートの中に組合せて使用する指標のこと を指します。チャート分析だけでは見えてこない相場の買われすぎや売られすぎといった過熱感売買のタイミングなどを簡単に確認することができます。テクニカル指標は有名なものから自分で計算・開発したものまで星の数ほどあり、 自分に合ったテクニカル指標を見つけることも重要 です。
テクニカル指標にはトレンドの方向をわかりやすく示すトレンド系と、買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター系があります。これらは単体で使う場合もあれば組合せて使うこともあります。

トレンド系のテクニカル指標

移動平均線は 任意の期間(5日、25日、75日、200日が使用されることが多い)の終値の平均値をつないだ線 のことを指します。テクニカル指標の中でも最も有名で、利用するトレーダーも多いです。移動平均線を用いた取引手法は様々なものがあり、移動平均線に関する情報も数多くあふれています。はじめてテクニカル指標に触れる方にはおすすめの指標です。

移動平均線は、その向きに注目し、 向きが変わったポイントをトレンドの変化、つまり売買のシグナルとして利用 することができます。また、線の角度に注目することで そのトレンドがどれぐらい強い勢いか ということも併せて確認できます。そのほかにも複数の移動平均線を用いた「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」などのサインがあります。

ボリンジャーバンドは 一定期間の価格から相場の振れ幅(ボラティリティ)を測定し、価格の変動範囲を統計的に導き出す テクニカル指標です。ボリンジャーバンドでは標準偏差と呼ばれる統計的な手法を用いて、過去の値動きから将来の値動きを予測することができます。シンプルで、非常に人気の高いテクニカル指標です。

オシレーター系のテクニカル指標

RSIは相対力指数の英略で、 一定期間の値動きから上昇もしくは下降の勢いがどれぐらい強いかをチェックできる テクニカル指標です。急騰急落を定量的に評価することができる指標でもあります。オシレーター系のテクニカル指標の中で最も有名なため、おさえておきたい指標です。

RSIの基本的な使い方は、 RSIの数値が70を超えた高値圏のタイミング(買われすぎ)で逆張りの売りエントリー。30を下回った安値圏のタイミング(売られすぎ)で逆張りの買いのエントリー です。この基準となる数値は相場の状況や取引手法によって異なるため、検証の上、最適な数値を使用しましょう。

MACDは 移動平均を応用した相場の買いと売りの周期とタイミングを視覚的に捉えることのできる テクニカル指標です。比較的精度が高いとされ、愛用者も多いです。特にトレンド相場でその効力を発揮します。MACDの使い方は移動平均線同様に 3本のラインの上抜け、下抜け、ゼロラインとよばれる基準ラインとの交差、チャートとのダイバージェンス(逆行)など があります。

チャートの見方はテクニカル分析の必須科目

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FXで利益を狙えるテクニカル指標とトレード手法は?アリゲーターとオーサムオシレーターを解説

ウィリアムズ・アリゲーター


※図はTradingViewより筆者作成

移動平均線 詳細
青線(ワニの顎) 13期間分の平滑移動平均線。8期間分先の状態を表示している。
赤線(ワニの歯) 8期間分の平滑移動平均線。5期間分先の状態を表示している。
緑線(ワニの口) 5期間分の平滑移動平均線。3期間分先の状態を表示している。

1-2.ウィリアムズ・アリゲーターの売買サイン

ウィリアムズ・アリゲーター


※図はTradingViewより筆者作成

2.オーサムオシレーター(AO)の使い方

2-1.オーサムオシレーター(AO)の概要

オーサムオシレーター(AO)


※図はTradingViewより筆者作成

2-2.オーサムオシレーター(AO)の売買サイン

3.アリゲーターとオーサムオシレーターを使用したトレード手法

3-2.ポイントと注意点について

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12

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《疑問》テクニカル分析ってなぜ通用するの?まさか無駄なのか?

サムネ

テクニカル分析

このFXブログの読者さんはFXトレーダー、それにORZのようにテクニカル分析を使っていトレードしてる方が殆どだと思いますが、ふと 「テクニカル分析ってそもそもなぜ通用するの?」 って思ったことありませんか?

また、トレードで負けてしまった場合 「テクニカルって無駄なのではないか?」 なんて思ったことありませんか?

世には ランダムウォーク理論 とか何ちゃら理論とか、テクニカルを否定するような事柄もありますが、大丈夫です。

チャートの疑問!価格って何で変動するの?

基本的に相場の値動きというのは「価格」の変動であり、価格はその通貨を 「買いたい」 ・ テクニカル指標で相場を分析 「売りたい」 といった、需要と供給のバランスで動いています。

トレンドのイメージ画像

簡単にいうと、身の回りのモノの値段(物価など)と同じで 買いたい人 が売りたい人より増えれば価格は上がっていき、 売りたい人 が買いたい人より増えれば下がっていくということです^^

通貨の価格はファンダメンタルズがキッカケで動くことが多い

緩和失望1

EURJPY 5分足

話がそれましたが、このように一気に投資家心理が 「買いたい」 ・ 「売りたい」 といったどちらか一方に傾くとその傾いたほうへと一気に価格が動いていき、そのキッカケとなるのがだいたいファンダメンタルズな訳です(・∀・)

なぜテクニカルというものが機能するのか?

ここまでの話で注目しておきたいのは、価格変動は 「投資家心理」 が深く関わっていると言うことです(´ー`)

「買い」 ・ 「売り」 という世界中の投資家たちの意思決定が反映されているので、相場は意思決定の集合体、いわば生き物みたいなものと見ても良いかもです♪

そして人の心理(投資家心理)なので、 普遍的なクセや行動パターンなどがチャートに表れてる ことも多いんですよね(・∀・)

心は急には止まれない!値動きの慣性の法則

人の心というものは急には止まれません。
それまで 「買い」 だとみんなが思っていたものが、急に次の瞬間 「売り」 に心変わりすることは、よほどの キッカケがなければありえません。

そして需給のバランスが一方こうに振れた状態が続く、これがいわゆる トレンド ですね!
例えば、アベノミクスとかで「円安」に意識が向けばそう簡単には円高方向へは振れにくくなるわけですな(´ー`)

アベノミクスでの上昇トレンド

テクニカル指標で相場を分析
画像はドル円の日足チャートですが、軽く半年以上は右肩上がりの値動きが続いていますね。

ビットコインチャート

【ビットコインチャート 週足】

ここでの話はつまり、一旦トレンド(流れ)が出来てしまえば、 基本はその方向へと仕掛ける方が優位性がある と考えられます。

また、逆に方向性のないレンジ相場も慣性の法則的に、何かしらの(投資家心理が動く)キッカケがなければ、現在のレンジ幅でウロウロすると考えられるので、過去の値動きから判断された 「高値圏」 で売ったり、 「安値圏」 で買ったりする方が優位性があると考えられます♪

トレンド相場とレンジ相場の見極め方

みんな意思決定の目安が欲しいのさ(´ー`)

意識される高値と安値

連続性が投資家心理を惹きつける

パターンを学習する生き物ですからねぇ。
例えば、ドル円相場が 1ドル = 100円ぴったり で過去数年間、下方向へ跳ね返り 99円 で上に跳ね返っていたら、人は基本的に 100円で売り ・ 99円で買い たいと考えますよね(´ー`)

ドル円100円-99円

チャートパーン3つ

実際のテクニカル分析を体験してみよう

EURAUD_1204

画像の価格は、綺麗に移動平均線の 20日線(赤線) や 50日線(青線) に沿うように、連続性のある値動きしてるので、、、

EURAUD_1204

この相場でいえば、大体 20日線(赤線) と 50日線(青線) あたりが相場の一時的な戻しのポイントとして意識されている、という法則がわかるので、それを参考にして、トレードの戦略を立てていく。という感じです^^

それでもテクニカルは多々裏切るのでご注意を!

EURJPY_緩和失望1

EURJPY 4時間足

これはドラギさんの会見により、投資家心理が180度転換し 無慈悲な爆上げ をしています( ゚Д゚)!

テクニカルもファンダメンタルズも過信しすぎず、状況に合わせて短期的に決済したり、掛け金を下げたり、損切り設定をしたり・・・ 柔軟なトレーダーマインド が大切です(´ー`)

こうしたマインドを例えるならば ビジネスみたいなもの なのかも知れませんね。
絶対勝てる・ヒットする商品というものは生み出せないと思いますが、それでも市場を分析して競合他社よりも少しでも優位性を取り、予算や撤退ラインなどなど、その時に考えられる最適解の戦略で勝負する。

ORZのFX手法を一から学ベるFX道場開催中!!

現在行っているFX指導企画の《真・ORZのFX道場》では
ORZのトレードテクニックをベースとしたFX手法を学びながら、
実践での経験を着実に積んでいただけるカリキュラムになっています^^

たまの株取引+

移動平均線と標準偏差からなる上下3本のライン(合計7本)で構成される指標。移動平均線を中心に、隣の上下ラインを±1σ、その隣(外側)の上下ラインを±2σ、更にその隣(外側)の上下ラインを±3σとする。株価は一般的に、移動平均線を中心に+ 2σから- 2σの間で推移するとされ、その確率は95.45%である。株価が移動平均とどれだけ乖離しているかを確認することにより、その時の株価が買われ過ぎか売られ過ぎかを判断する。

株価が+ 2σを上抜けた場合は買われ過ぎ、逆に - 2σを下抜けた場合は売られ過ぎと判断できる。

ストキャスティクス(スロー)

SLOW%KとSLOW%Dの2本のラインを利用して、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断する指標。株価のある一定期間の変動幅と終値から算出する。 ボックス相場で威力を発揮し、逆張りシグナルとして利用する。

SLOW%Dが0%~20%にある時は売られ過ぎを判断する。この水準で、 SLOW%Kが SLOW%Dを下から上に抜くことをゴールデンクロスと呼び、強い買いシグナルとなる。

SLOW%Dが80%~100%にある時は買われ過ぎを判断する。この水準で、 SLOW%Kが SLOW%Dを上から下に抜くことをデッドクロスと呼び、強い売りシグナルとなる。

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株の取引 5月27日 日経平均、4営業日ぶりに上昇に転じる!

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◎ 日経平均 ★終値 26,781.68円(前日比+176.84) (始値)26,947.8円 (10:15)26,859.44円 (11:30)26,772.84円 (12:30)26,785.5円 (13:45)26,796.23円 (最高値)26,996.7円(9:06) (最安値)26,731.テクニカル指標で相場を分析 6円(12:57) 今日の日経平均は、前日終値より176.84円高い26,781.68円で取引を終えた。上昇は4営業日ぶり。昨日の米国株式市場でダウ工業30種平均、ナスダック株価指数がともに大きく上昇しており、今日の日本市場にもこの流れが波及した。ただ、序盤に27,000円付近まで上げた後は下落基調での推移となり、27,000円の壁が厚いことを感じさせた。5月以降で終値が27,000円を上回ったのは、6日と23日の2日間だけ。5月は多くの企業が決算発表を行ったが、今期の見通しが前期を下回る企業が多く、株価を押し上げる力はなかった。 では、今日の動きを時系列で見て行こう。始値で26,947.8円を付け、前日終値より324.96円上げる。更に6分後には26,996.7円まで上げ、27,000円台回復は確実と思われた。しかし、ここから伸びない。逆に9時台後半には下落に転じる。26,テクニカル指標で相場を分析 テクニカル指標で相場を分析 900円台をあっさり割り、11時には26,700円台に突入。そのまま前場を終える。後場に入っても下落基調は続き、12時台終盤には26,731.6円まで下落。上昇相場が一転、逆に26,600円台を意識する展開に。しかし、強い下げ圧力もここまで。その後は26,700円台で推移し、そのまま大引けを迎えた。 自動車や半導体関連などが上げた。川崎汽船、キャノン、KDDI、NTTはいずれも年初来高値を更新。逆に製薬、銀行、不動産は下げた。 ◎海運株、絶好調 今日も市場では、海運株がその勢いを見せつけた。まず川崎汽船が上場来高値を大幅に更新。前日終値より510円高い10,750円で取引を終えた。これで5月中の上昇幅が3,550円となった。驚異的なペースと言ってよい。商船三井は前日終値より90円高い3,テクニカル指標で相場を分析 680円で引けた。こちらは、5月中の上昇幅が425円。株式分割後の最高値を更新した。日本郵船は、前日より680円高い11,310円で取引を終えた。5月中の上昇額は1,520円。今後しばらくはこの勢

テクニカル指標で相場を分析

MACDとは「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」の略で、直訳すると「移動平均・収束拡散トレード法」となります。

MACD

通常の日足分析においては、短期EMA期間は9、長期EMA期間は26とするのが一般的です
また、MACDの移動平均であるシグナルとともに2本の線で分析することが多く、シグナルの平均期間は9が一般的です。
MACDとシグナルの位置関係を視覚的にわかりやすくしたものがヒストグラムと呼ばれ以下の計算式で算出されます。

MACD

MACDの利用方法

1.MACDとシグナルの交差

1.MACDとシグナルの交差

2.MACD,シグナルとゼロラインの交差

MACD,シグナルとゼロラインの交差

3.ダイバージェンス

ダイバージェンスとはもともと「相違がみられること」という意味で、テクニカル分析では、相場のトレンドとテクニカル指標のトレンドが逆行することを言います。
MACDでのダイバージェンスとは、相場が上昇トレンドにあるときに、MACDのトレンドラインが下降トレンドを示しているような場合をいいます。
ダイバージェンスは相場の転換を暗示するものとされており、MACDのダイバージェンスも相場の天底の出現を示唆する可能性が高いサインです。

MACD利用の注意点

MACDは移動平均線を加工したものであるため、基本的にはトレンド系に分類されるテクニカル指標です。 そのため、ボックス相場(トレンドレス)には弱い傾向があり、だましが多く発生するリスクがあります。
また、トレンド転換し次のトレンドが発生する前のトレンド終盤にはトレンドレスになることが多いことから、 MACDは新規売買には有効でも手仕舞いのサインが遅くなる傾向もあることには注意が必要なところでしょう。

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